他人を信用しない
私は基本的に他人の作った料理を信用しないようにしています。
たとえば、焼いてあるうなぎを買ってきても、家でもう一度焼いてしまうし、調理済みの魚でも、もう一度洗ってうろこをひきます。
こんな性格になってしまったのは、料理を職業にしているから、業者はいいかげんという思いが頭のどこかにあるからです。
取り寄せた食品に髪の毛が入っている、今日買ってきた鶏肉が腐っている、そんなことを経験してしまってから他人がやった作業は信用しない事にしています。
添加物についても同じことです。減塩をうたっていてもその他の添加物が大量に入っていたり、消費者をだますような行為が実際にあるんです。
工場で大量生産している、ある食品メーカーの従業員は、自分の会社で作った食品は絶対に食べないそうです。この意味わかりますか?
そんな食品、大事な家族に食べさせたくないですよね?
自分の信用できる場所、人以外が作った食べ物は疑いの目を向けるのも、必要な時代だと思います。